2015年06月11日

なっちゃいました

6月11日。
私、田代、なっちゃいました。
36歳になっちゃいました。

昨日の営業中に36歳を迎えました。
誕生日を迎える瞬間に合わせて、男前のお客さんたちから沢山ビールをご馳走になりました。
どうもありがとうございました。(Kさん、きちんと3リットル飲み干しましたよ。)
感謝の気持ちでいっぱいになったのと、一昨日飲み過ぎたのをとても後悔した夜でした。
成長しているような、していないような、そんな36歳のスタートです。
今日はオープンと同時に早速ビールとドンペリをご馳走になっちゃいました。
今夜はペロンペロンになる予定ですので、どうぞよろしくお願いいたします。


昨日お伝えしたように、今日はHOPMAN初登場のSierra Nevadaのビール5種類を同時開栓致します。

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インポーターさんからの案内です↓


Sierra Nevada Pale Ale
シエラネバダペールエール
STYLE: American Pale Ale / ABV: 5.6% / IBU: 38
BITTERING HOPS: Magnum, Perle
FINISHING HOPS: Cascade
MALTS: Two-row Pale, Caramel
全ての始まり。永遠の名作。全米No.1ペールエール。
1980年より醸造されている全米No.1の伝説的なペールエールであり、Sierra Nevadaの看板商品。このビールの誕生(およびCascadeホップの使用)によりクラフトビール革命が起こった。ホームブリュワーの夢に始まり、クラフトビールの代名詞へと変化し、そして数えきれないくらいのブリュワー達に多大な影響を与えたペールエールであり、そのユニークなホール・カスケードホップの松、グレープフルーツやシトラスのアロマとフレイバーは30年以上にわたって飲む人々を虜にさせてきた。これまでも、そしてこれからもずっと変わることなく100%天然の原料を使い、最高品質のモルト、ホール・ホップ、自家製酵母と天然水を使って醸造され、ボトル・コンディション、爽快でしっかりとした味わいであり続ける。ブリュワリーの売り上げの60%を占める看板商品であり、実に$112,000,000(約135億円)の売上高を誇る。そしてその売り上げは毎年伸び続けている。
Great American Beer Festivalで4度の金賞に輝き、数えきれないほどたくさんの賞を受賞してきたこのビールの歴史はCascadeホップとクラフトビールの歴史そのものと言っても過言ではない。Cascadeホップは1971年に初めて市場に出回り、幸運にもにわかに勃興のきざしを見せ始めていたクラフトビールの流れに乗ったことで、その後このビールの大ヒットとともに今やアメリカンホップの代名詞とまで言える存在となった。それまでのヨーロピアンホップとは全く異なったキャラクターにより、アメリカの醸造史を塗り替えたとともに、「Cascadeホップ自体がクラフトビールというものを造った」とまで言われている。そして実際にSierra Nevada Pale AleとCascadeホップによって、アメリカン・ペールエールというスタイルそのものが造り出されたのだ。
美しい琥珀色。はっきりと感じられるフローラルやシトラスといったホップアロマと温かみのあるモルトフレイバー。完璧と言っていいミディアムボディー、軽めの口当たりで青々とした草やフローラルさを連想させるホップのキャラクターがモルトの甘味とバランスよく絡み合い、爽快感あふれる味わい。ドライフィニッシュで後味にはホッピーさやビターさを感じ、いつも何度でも飲みたくなるようなクセになる味わいはさすが元祖アメリカン・ペールエール。


Sierra Nevada Torpedo Extra IPA
シエラネバダトルピードエクストラIPA
STYLE: American IPA / ABV: 7.2% / IBU: 65
BITTERING HOPS: Magnum
FINISHING HOPS: Magnum, Crystal, Citra
MALTS: Two-row Pale, Caramel
どこまでも続く究極のホップ体験。
2009年より醸造されている、当時Sierra Nevadaにとって定番商品として初めてのアメリカンIPAであり、前年にリリースされた最新のホップであったCitraを使用し、トロピカルなアロマやフレイバーといったホップのキャラクターを最大限まで引き出したIPA。
このビールの名称の由来はケン・グロスマンとブリュワー達が開発した「Hop Torpedo(ホップ・トルピード)」という画期的なドライホッピング設備である。ステンレス製の容器で、150gal(570L)分のビールと80lbs(36kg)分のホール・ホップが入る容量がある。仕組みとして、まず装置をホップで満たし、発酵タンクから送られてきたビールがその中をゆっくりと通過し、また発酵タンクへと戻っていく。バッチサイズにもよるが、タンクに戻るまでに2つの容器を通過し、1分につき3gal(11L)のペースで4日間循環を続ける。これにより無駄な苦みを出すことなく、ホップのフレイバーと香りを最大限引き出すことができるといった優れものである。
ふわふわとした白い泡に深いオレンジ色の液色が美しいこのビールは、グラスから素晴らしいシトラスや松、アーシーさ、洋梨、そしてグレープフルーツ、マンゴー、パパイヤといったトロピカルフルーツのアロマが弾け出す。口に含むとまずはモルト由来のパンの様な風味やキャラメルの様な甘味が感じられ、そして最初はスムースにさえ感じられるホッピーさはすぐさまスパイシーなシトラスさへと変貌を遂げ、続いてフローラルさが感じられる味わい。まるで口の中で溶けるかのようなリフレッシングな口当たり、ミディアムボディーでとてもクリーミーな舌触り。クリスピーで心地の良いフィニッシュ。
攻撃的だが他のどんなIPAよりも絶妙なバランス。全ての人にオススメしたい素晴らしい味わいのIPA。


Sierra Nevada Hop Hunter IPA
シエラネバダホップハンターIPA
STYLE: American IPA / ABV: 6.2% / IBU: 60
BITTERING HOPS: Bravo
FINISHING HOPS: Cascade, Crystal, Simcoe
MALTS: Two-row Pale, Caramel, Flaked Oats
OTHER: Farm Distilled Hop Oil (Cascade, Centennial, CTZ)
採れたてホップの鮮烈なフレイバーを一年中楽しめる革命的ビール。
このビールがもたらす意義、それはこれまで不可能だと思われていた、採れてから1時間以内の摘みたてホップを使った「通年販売」の商品であるということ。ホップの収穫時期は8月中旬から9月中旬ごろにかけての年に一回であるため、通常ほとんどのビールには、収穫の後に適切な温度管理の元で乾燥させ、そこから更にペレット状や、成分を抽出したホップエキスに加工されたものが使用されている。新鮮なホップを新鮮なうちに加工することで、1年のうちの大半を通じて安定したホップの供給が為されているのである。毎年、収穫期(Harvest Season)になると、「とれたて」や「摘みたて」等を謳ったビールが醸造されるのにはそういう理由がある。
「ホップのメッカ」ことワシントン州ヤキマ。アメリカ産ホップの実に75%が生産されるこの地で、不可能を可能にした革新的な手法は編み出された。時は2012年、あるホップ農家(注1)をケン・グロスマンが訪ねた際、新鮮なミントの油分を抽出する為の、一風変わった機械を見つけた。その時彼はこう思った。「この機械をホップにも応用できないだろうか」と。歴史が動いた瞬間である。同年秋、実用化へ向けた実験が行われた。ホップ畑にトレーラーを持ち込み、収穫したばかりの新鮮なホップをその中に詰め込む。直ちに蒸気機関を接続し、ホップが詰め込まれたトレーラーの中を蒸気で満たす。高温の蒸気に触れることでホップの持つ油分(注2)が抽出され、ホップオイルを含んだ蒸気が出来上り、それを凝縮器(注3)に通すことで、急速に冷却された蒸気は高濃度の抽出液となった。実験は成功裏に終わった。3年後、そこから更に試行錯誤を重ね、より洗練されたこの手法を用いたこのビールが世に姿を現わすこととなった。
誤解を恐れずに言えば、これまでにもホップエキス、或いはホップオイルを使用したビールは存在していたが、それらが使用していたのは「乾燥した」ホップから抽出した油分であり、このビールに使用されるものとは全くもって似て非なるものだ。
通常のビタリングとフィニッシングにはSierra Nevada伝統のホール・ホップを使用し、発酵が完了した後にCascade、Centennial、CTZからなるホップオイルを投入して出来上るこのビールは新鮮なホップの持つ青臭さといった自然味やシトラス、松、コショウ、そして花束のようなフローラルさがあふれる香りを持つ。口に含めばホップの青々とした草や土っぽさ、強烈な苦味、藁、グレープフルーツのような味わいにクラッカー、ナッツ、穀物を思わせる柔らかいモルトの風味が絡み合い、ナッティーで松の樹脂の様なホッピーなフィニッシュ。まるで生のホップをそのまま口に含んだかのような強烈な味わい。未だかつて味わったことのない、新たな「究極のホップ体験」を楽しんで頂けるだろう。
注1 ) ミント農家でもある
注2) ホップの毬花には重量比1〜3%の割合で油分が含まれている
注3) コンデンサ。蒸気を、冷媒などを使って凝縮させる装置のこと


Sierra Nevada Beer Camp Hoppy Lager
シエラネバダビアキャンプホッピーラガー
STYLE: Hoppy Lager / ABV: 7% / IBU: 55
BITTERING HOPS: Palisade, El Dorado
FINISHING HOPS: Citra, Equinox
MALTS: Two-row Pale, Pilsner, Munich, Caramel, Acidulated
クラシカルなラガービールにタップリのホップを投入。
もともとは2014年の「Beer Camp Across America」(注1)において、Ballast Pointとのコラボレーションとして醸造された「Electric RayIndia Pale Lager」に起源を持ち、今回レシピに変更を加え、季節限定商品としてアンコール醸造される事となった。
ホップには、今話題のEquinox(注2)のほかCitra、Palisade、El Doradoと言ったトロピカルフルーツを思わせる華やかなホップを使用している。華やかなホップのアロマは、シトラスと完熟トロピカルフルーツのような甘さを演出し、一口飲むと爽やかなラガーの味わいと、柔らかくほのかに感じる酸味がとても心地良く、体を隅々までリフレッシュさせてくれる。
煮沸後にホップを投入するというテクニックを駆使することで、余分な苦みを与えることなく、ホップの持つ味わいと香りをこのビールに与えた。7%という高めのアルコール度数を感じさせない、クリスプでクリーンな飲み心地。
注1 ) 西はカリフォルニア州チコ、東はメイン州ポートランドまで、全米7都市をツアー形式で横断するビアフェス。それに合わせて、Sierra Nevadaが12のブリュワリーとコラボレーションして醸造した、12種類のビールを詰め合わせたバラエティーパックが発売された
注2 ) 2014年より市場に出回っているホップで、シトラス、トロピカルフルーツや松、ハーバルさといった複雑さを持ち合わせる


Sierra Nevada Nooner Pilsner
シエラネバダヌーナーピルスナー
STYLE: German Pilsner / ABV:5.2% / IBU: 38
BITTERING HOPS: German Perle
FINISHING HOPS: Saphir, Tettnanger, Strisselspalt
MALTS: Two-row Pale, Pilsner, Munich, Acidulated
クリスプでホッピーな、Sierra Nevada流セッションビール。
2015年より「Hop Hunter IPA」と共に、新たに定番ラインナップに加わったジャーマンスタイル・ピルスナー。
友達を集め、荷物をまとめ、そして気の向くままに外へ出よう。そんな日の真っ昼間から飲みたくなる、そんなビールだ。イージードリンキングだが、ホール・ホップから来る、しっかりとしたスパイシーさやフローラルさがあふれる味わいとなっている。薄金色、とてもクリアでさっぱりとしたボディー、クリスプでドライなフィニッシュと味わいのバランスが絶妙。
ホッピーでセッショナブルな、一味違った仕上がりは、ぽかぽか陽気の下でラベルに描かれている湖畔に向かって並ぶ「ムスコカチェア(注1)」に座りゴクゴクと咽を鳴らして飲みたい。
ちなみに同じ「Nooner」という名を持つビールは以前にも限定醸造としてリリースされており、その時のスタイルはセッションIPAであった。
注1 ) 「ムスコカ」とはカナダ東部オンタリオ州の中央部に位置する「コテージ・カントリー」として知られるリゾート地。紅葉の名所としても知られる。「ムスコカチェア」はムスコカ地方の特産品であり、リゾート地などでよく見られる


パイントで五種類制覇された方にはキーチェーンホルダーを、それ以外で五種類制覇された方にはボールペンをプレゼントしちゃいます。
日をまたいでも大丈夫ですので、ビールが無くなる前に是非、五種類制覇に挑戦してみてください。



さてさて、本日のフードメニューも多種多様。
マリアージュの可能性は無限大。
全部で48種類。
定番フードメニュー以外の『日替わり』フードメニューの中から一部をご紹介↓
     

【海鮮パクチーサラダ】
【生キハダマグロのユッケ】
【おつまみメンマ】
【鶏 ハツ炭火炙り焼き】
【鶏 白レバー炭火炙り焼き】
【鶏 せせり炭火炙り焼き】
【アジフライ】
【炭火炙りチャーシュー】
【牛タンの赤ワイン煮込み】
【もち豚のコンフィステーキ】
【おつまみ生しらす】
【生しらす丼】
【生しらす冷奴】


美味しいよっ!



本日のビールラインアップの案内です。

昨日、空いたビール、樽↓

●志賀高原ビール 其の十 (玉村本店/長野)


本日、新たに開栓するビール、5樽↓

◯シエラネバダ ヌーナーピルスナー (シエラネバダ/アメリカ)
◯シエラネバダ ペールエール (シエラネバダ/アメリカ)
◯シエラネバダ ホップハンターIPA (シエラネバダ/アメリカ)
◯シエラネバダ ビアキャンプホッピーラガー (シエラネバダ/アメリカ)
◯シエラネバダ トルピードエクストラIPA (シエラネバダ/アメリカ)



本日繋がっている生ビール33種類+スパークリング日本酒1種類↓

◯シエラネバダ ヌーナーピルスナー (シエラネバダ/アメリカ)
◯シエラネバダ ペールエール (シエラネバダ/アメリカ)
◯シエラネバダ ホップハンターIPA (シエラネバダ/アメリカ)
◯シエラネバダ ビアキャンプホッピーラガー (シエラネバダ/アメリカ)
◯シエラネバダ トルピードエクストラIPA (シエラネバダ/アメリカ)
◯サッポロ黒ラベル (サッポロ)
◯金しゃちビール ゴールデンピルスナー (ワダカン/愛知)
◯ノースアイランドビール M&Hラガー (SOCブルーイング/北海道)
◯湘南ビール ゴールデンエール (熊澤酒造/神奈川)
◯水曜日のネコ (ヤッホー/長野)
◯セリスホワイト (ヴァンスティーンベルグ/ベルギー)
◯富士桜高原麦酒 ヴァイツェン (富士観光開発/山梨)
◯湘南ビール ラオホヴァイス (熊澤酒造/神奈川)
◯うしとら×UETAKE #018 シークワーサー・ドロップ (冷やし中華はじめました?) (うしとら)
◯鬼伝説 シシリアンルージュトマト (わかさいも本舗/北海道)
◯ベルビュークリーク (ベルビュー/ベルギー)
◯富士桜高原麦酒 ラオホ (富士観光開発/山梨)
◯うしとら×UETAKE #014 まほろばウィート "Z" (うしとら)
◯うしとら×UETAKE #023 帰ってきた、まほろばウィート (うしとら)
◯うしとら×UETAKE #017 エクストラ・セッションエール (うしとら)
◯鬼伝説 金鬼SSSペールエール シトラver (わかさいも本舗/北海道)
◯うしとら×UETAKE #024 アメペー (うしとら)
◯ピンテイルペールエール (カールストラウス/アメリカ) 
◯志賀高原ビール ペールエール (玉村本店/長野)
◯うしとら×UETAKE #025 下北 Calling Session IPA (うしとら)
◯COEDO 毬花 –Marihana- (協同商事/埼玉)
◯COEDO レッドライIPA (協同商事/埼玉)
◯志賀高原ビール インディアンサマーセゾン (玉村本店/長野)
◯うしとら×UETAKE #011 不惑のアンバー 〜闇夜の灯火〜 (うしとら) 
◯東京ブラック (ヤッホー/長野)
◯うしとら×UETAKE #007 寝起きの珈琲スタウト (うしとら)
◯インドラクニンドラ (バラストポイント/アメリカ)
◯ドランクマンクトリプル (アウトサイダー/山梨) 
◯さざなみ (熊澤酒造/神奈川)



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<HOPMANニュース>


◯6月21日(日)【 HOPMAN/一房一献 第一回日帰りバスツアー 富士桜高原麦酒編 】企画しています。

facebook
https://www.facebook.com/events/684293401700258/

twipla
http://twipla.jp/events/146161

mixi
http://mixi.jp/view_event.pl?comm_id=5057064&id=78212687

参加ご希望の方、質問等は、バスツアー担当の田代までお声がけください。


◯6月27日(土)の営業は23時で閉店とさせていただきます。


◯6月29日(月)の営業はお休みさせていただきます。


◯7月8日(水)の営業は、たこやきとクラフトビール【EIGHTMAN】として営業いたします。


◯7月31日17時スタート【36時間ぶっ通し!HOPMAN五周年感謝祭】開催致します。


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HOPMANのブログ
http://hopman.seesaa.net

HOPMANのfacebook
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HOPMANのmixiコミュニティ
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TRANSPORTERでの田代のブログ
http://beertransporter.com/blog-tashiro/

一房一献 のブログ
http://hitofusaikkon.seesaa.net/



スタッフからは筋トレグッズ沢山もらっちゃいました。 
37歳になる時にはムキムキマッチョだね。 田代

posted by HOPMAN at 16:25| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする