こんにちは田代です。
今日は三連休最終日。
比較的、連休最終日はのんびりした日になることが多いのですが、今日は“8”が付く日ということで、1F“ 毎日が違う顔 ”一房一献では【 たこ焼き 】営業となります。
(※HOPMANは通常営業です。)
通称 、EIGHTMAN営業。
実は、祝日にEIGHTMAN営業をやった記憶がありません。
都内のビアパブとかで会った方に、「平日だと行けないからな〜。」なんてよく言われちゃいます。
もしかして、今日はそういう方が来てくれるんじゃないか…、なんてパンカイくんとちょっぴり気合い入れています。
NEWたこ焼きプレートもすこぶる調子が良いです。
がんばるぜぃ。
営業詳細↓
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HOPMAN共々よろしくお願いいたします。
この三連休のHOPMANビールラインナップはFirestone Walker特集中です。
インポーターさんからの案内をどうぞ↓
Firestone Walker Brewing Co.について:
設立年:1996年
所在地:カリフォルニア州パソロブレス
共同創業者:デビッド・ウォーカー/アダム・ファイアストーン
ワイン農家で育ったアメリカ人のアダム・ファイアストーンと、彼の義理の兄弟でイギリス出身のデビッド・ウォーカーという、全く異なったルーツを持つ2人がサンタバーバラのワイン畑の隅で始めた小さなブリュワリー。アメリカのクラフトブリュワリーとしては唯一、木樽を使用したビールの主発酵を行っており、世界的に見ても非常に珍しいシステムを採用している。設立からわずか20年足らずのうちにGreat American Beer Festival、World Beer Cupでそれぞれ4度のブリュワリーチャンピオンの栄冠を手にし、全米最高峰の評価と名声を得る人気ブリュワリーへと成長を果たした。
http://www.firestonebeer.com/
◯Firestone Lager (Firestone Walker/アメリカ)
Firestone Walkerによる飲みやすさを追求しきった究極のラガー このFirestone Lager実は18年前に発売されていたが、クラフトブリュワリーに対するホッピーなビールへの需要が高まり一度製造が打ち切られた。年月を経て、新醸造設備が設置さ れたタイミングでレシピがもう一度見直された。天然の素材を使い手作業で造られたステンレスの発酵タンクで発酵し、2018年に満を持して再発。ホップはHallertau Tradition、 Spalter Select、Saphirが使用されているが、ドライホッピングは施していない。加えてモルトにはGerman Pilsner、American Paleが使用されている。「深い事を考えずにただただ 飲む事だけを楽しめるビールを」という思いが込められており、Firestone Walkerがアメリカンラガーを再定義する。 黄金色の液色に白い泡が乗る。German Pilsnerモルトによりクリスプでドライかつ滑らかな口触りがえられ、ホップ由来の微かな苦味が感じられる。非常に飲みやすく何杯も杯が進 んでしまう万人に好まれるビールとなっている。
◯DBA (Firestone Walker/アメリカ)
DBA、又の名をDouble Barrel Ale。1996年のFirestone Walker創業と当時に発売を開始、常に時代の最先端を突き進み続けてきた看板イングリッシュ・スタイル・ペールエール。発売されるや否やブリュワリーの地元カリフォルニア州セントラルコースト地域に一大旋風を巻き起すと同時に、ビール新時代における一つのベンチマーク的存在としてとして認知されることとなった。彼らの専売特許である“Firestone Union”システムを使い醸造されている数少ないビールの一つであり、二つの方法により主発酵工程を経て造られることから“Double Barrel” Aleと名付けられた。Firestone Unionシステムとステンレスタンクそれぞれの中で主発酵を終えたものを2:8の比率でブレンドおよび濾過、その後コールドスタビライゼーション(安定化処理)を施すためステンレスのセラータンクに移し、ドラフト樽やボトル、缶に充填している。通常市場に流通しているもののほか、ブリュワリーでしか飲めない100% Firestone Unionシステムの無濾過版である“Unfiltered DBA”も存在する。非常にスタイルに忠実に造られており、グラスに
注がれる美しいクリアな赤褐色のビールからはペールモルトが生み出すスムースなキャラメル、トフィー、そして木樽由来のスモーキーさやバニラといった美しい風味が感じられる。イングリッシュビターらしい穏やかでフランスパンを連想させる優雅なアロマをただよわせ、紅茶やバニラ、シトラス、トフィーといったフレイバーを持ち合わせるフルボディーでホップの効いたビールとなっている。2002年World Beer Cupで金賞に輝いたほか、2011年、2012年、2015年の三度にわたってGreat American Beer Festivalで金賞を受賞するなど、世界が認めたイングリッシュ・スタイル・ペールエールの金字塔がこのDBAだ。
◯Easy Jack IPA (Firestone Walker/アメリカ)
Jack IPAファミリー最新作はドイツ、ニュージーランド、北アメリカからの新種ホップを使ったセッションIPA。驚異的なまでのホップアロマと目を見張るほどのモルトのバランスを持ち、気付かぬうちにグラスを空にしてしまうほど素晴らしいビールだ。Easy Jackが初めて市場に現れたのは2014年夏のこと。「これまでとは一味違ったセッションIPA」を生み出すことを目的としてブリューマスターMatt Brynildsonが世界中から比較的新種のホップを選び出し、結果驚く程複雑な味わいを持ったこのセッションIPAを季節限定商品として発売した。しかし人気の高まりと相まってホップの安定供給が望めず、発売後すぐさまホップが無くなってしまったためにEasy Jackは早すぎる終わりを告げてしまったのである。そして翌2015年、ホップの安定供給問題を解決したのち、このセッションIPAは定番商品として復活を遂げた。以前と同じく素晴らしいホップアロマのビールを醸造するためMattがはるばるドイツのHallertau地方に赴いたのだ。そこで彼は家族経営の小さなホップ農家たちと交渉して、Easy Jackの主要なホップであるMandarina BavariaホップとHull Melonホップの安定供給を実現したのだった。こうした努力の末、再び人々に楽しまれるようになったEasy Jackは需要に追い付
くのが精一杯なほどのヒット商品となる。セッションIPAの明暗を分ける年になった2015
年において(2014年にトレンドとなったセッションIPAであったが、2015年には全体の売上成長率がスローダウン。アルコール度数の高いIPAなどと同価格帯であること、アルコール度数の低さから劣化が比較的早いことなどが原因で、前年ほど手に取ってもらえなくなった商品が増えてきたと考えられる)、この新しいセッションIPAはスタイルを代表するビールの1つにまでなったのだ。ドイツ産Mandarina Bavaria、Hull Melonホップを中心にニュージーランドブレンド、そしてアメリカ産Mosaicホップをドライホッピングに使用することで、溢れんばかりのシトラス、メロン、パッションフルーツアロマが特徴的なEasy Jack。グラスに注ぐとイエローゴールド、真っ白なヘッドが乗りすぐに消えていく。オレンジ、グレープフルーツ、パイナップル、メロン、青々しい草の複雑で芳醇なアロマはアルコール度数の低さを全く感じさせない。口に含むとやはりフルーティさに溢れタンジェリン、レモン、パッションフルーツとはっき
りとした松の苦み。クラッカーのようなモルトの味わいがホップフレイバーを下支えする。フィニッシュは後を引かない苦み。程よいカーボネーションと非常にクリスピーな口当たり。Matt
は次のように述べる。「IPAのミニチュア版のようなビールは造りたくなかった。IPAをセッショナブルにしようとしてモルトとホップの味わいを抑えてはただ当たり障りのないものになってしまう。味わい豊かなホップを使って、本物のIPAに求めるようなフルーティさを追求した結果がEasy Jackなんだ。」アルコール度数4.5%としては考えられないほどアロマ・フレイバーに富んだこのビールは、数あるセッションIPAの中でも最も味わい豊かなものの1つであることは間違いないだろ。
◯Luponic Distortion No.10 (Firestone Walker/アメリカ)
IPA革命の最前線に立つビール、それが “Luponic Distortion”。2016年初旬より販売を開始したこの商品は、90日ごとに使用するホップの種類を変えるという新しい試みを実
施している。固定のビールレシピに捉われず自由な発想で生まれるビールだ。リリース第
10弾となるLuponic Distortion 010は、米国北西部、ドイツ、南半球からの新しいホップバリエーションで造られている。これらのホップのブレンドで、ハッキリとしたマンゴー・クリームシクル(注1)、ピーチ・リング(注2)、そしてピンクグレープフルーツの味を生み出している。ブリューマスターであるMatt Brynildsonは、”ホップブレンドについて今まで学んできた事の集大成である。それは単に、ある特定のフレーバーを特定のホップから抽出する事ではなく、それらのホップをいかに上手くブレンドして変化させ広げていくか、という事である。”と言う。クリアなオレンジゴールドの液色に白い泡が乗る。香りは様々なホップがブレンドされ出来上がったフルーティーさが際立つ。味わいは、副原料を使用していないにも関わらず、ブレンドされた様々なホップからのマンゴー、ピーチ、グレープフルーツなどのフルーティーさが強く感じられる。ミディアムボディーで口当たりも軽く、洗練された味わい。
注1) アイスクリームの商品名。棒付きのアイスクリーム。Popsicleというアイスキャンディーのクリームバージョン。
注2)ピーチフレーバーの砂糖でコーティングされたOの形をしているグミ。
◯Union Jack IPA (Firestone Walker/アメリカ)
王道のウェストコースト・スタイルIPAらしく、アグレッシブにホップを効かせながらもその反面際立ったバランスの良さも持ち合わせるのが、このUnion Jack。アメリカのクラフトビールでありながらイギリスを連想させる“Union Jack”という名称が付いているのは、かつての大英帝国時代にその起源を有するIPAスタイルと、イギリス人のFirestone Walker
共同創業者デビッド・ウォーカー(David Walker)に対し敬意を表しているからだ。看板商品であるDBAとは異なり、こちらは100%ステンレスタンクにて主発酵を行って造られている。2008年2月に発売され、ブリュワリーの“Jack”シリーズの中で最初に登場したこの
IPAはたっぷりと惜しみなくホップを使用しており、ビタリングにはMagnumを使用、煮沸後期にCascadeとCentennialを投入しアロマを与えたのちAmarillo、Cascade、Centennial、Citra、Chinook、Simcoeを用いて二度に渡るドライホッピングを施しことで圧巻なまでのグレープフルーツ、パイナップル、タンジェリン、アプリコット、シトラスのフレイバーを纏い、それとは対照的なペールモルトの甘味により全体的なバランスが保たれている。フィニッシュで僅かに心地よい酸味が感じられ、リフレッシングで理想的な炭酸の効き具合も手伝って口当たりは非常にスムースなものとなっている。IPAというイギリス発祥のスタイルに敬意を払いつつ、そこにアメリカ流の革新性が“Union”を組むこのビールは、IPA
革命を牽引し続ける“アメリカ西海岸”の名声をさらに確固たるものに押し上げていく。
2008年World Beer Cupで銀賞を受賞しているほか、2008年、2009年Great American Beer Festivalでは金賞を連続受賞。
◯Doublus (Firestone Walker/アメリカ)
実験的で斬新なアイデアやコンセプトを表現するFirestone Walkerのラインナップ、
Leo v. Ursus (レオ・ヴァーサス・アーサス)シリーズ(注)。このシリーズでは、世代やス
タイルの異なるビールを現代的に再構築し、確固たる醸造技術をベースに今まで存在しえなかったビールを四半期に一度リリースする。今回リリースのDoublusは、今ではもう醸造されていないFirestone Walkerのアイコン的存在のビール、『Double Jack』からインスピレーションを受けて造られた。Double Jackのファンはその醸造が終了して以来、あの強力ながらスムースな味わいを恋しがっており、ようやくファンの要望に応えた形で今回の登場となった。しかし、そこはFirestone Walker。このDoublusは、多くの人々に愛されたクラシックビールを更に超えるような、刺激的でありながら非常にバランスの良く取れた素晴らしいビールへと、仕上げられている。オレンジゴールドの液色にオフホワイトの泡が乗る。パイナップル、トロピカルフルーツなどの香りと、オレンジ、グレープフルーツやレモンといったシトラス感に溢れるアロマに、微かに花のような香りも混ざる。味わいも香りと同様にトロピカルフルーツやシトラスの爽やかさがあり、その中に心地よい苦みと微かにハチミツのような甘さも感じられる。飲みやすいミドルボディに、フィニッシュはドライでクリーン。Double IPAのアルコールの高さを感じさせない飲みやすさ。後に残る程よい苦味も絶妙。
注)ラテン語でライオンとクマを意味する名称で、これは創業者二人のルーツである、イギリス国章に描かれるライオンと、カリフォルニア州旗のクマがモチーフとなっている。その印象的なアートワークはANTI HEROなどのスケートブランドのデザインを手がけてきた伝説的アーティストTodd Francisによるもの。
◯Nitro Merlin (Firestone Walker/アメリカ)
“Nitro Merlin”は、オートミールスタウトにラクトースを投入した定番ミルクスタウト。かつて毎年秋/冬の季節にリリースされていた限定商品Velvet Merlinをベースとしており、こちらをミルクスタウトへと華麗に変身させ、窒素ガス充填(注)としたもの。名称は、英語で窒素を意味するNitroと、共同創業者Adam FirestoneとDavid Walkerの二人が、ブリューマスターMatt Brynildson(マット・ブライニルドソン)に付けたニックネームMerlin(マーリン)を掛け合わせたもの。Mattによれば、これまでにもVelvet Merlin
をミルクスタウトに仕上げたものや、窒素ガス充填で詰めたものなどを実験的に造ってきたというが、この両方を組み合わせるのは今回が初めての試みとのこと。彼は、“Velvet Merlinにラクトースを投入することで、深煎りコーヒーにクリームを入れるのと同じように、ロースト麦芽とホップそれぞれの苦味、この二つのバランスがちょうどになる。そして出来上がったのが、芳醇な香りとふくよかな甘みを併せ持つ、口当たりの良いスタウト。それも窒素ガス充填でしか引き出せない味わいのね。”とも語っている。 美しい泡のショーを終えたグラスからは真っ黒な液体が顔を覗かせ、その上にはクリーミーなオフホワイト色の泡が乗る。香りはローストした穀物、ほのかなコーヒー、チョコレートのアロマに加え、ラクトースがわずかに感じ取れる。味わいは、コーヒー、ロースト麦芽に由来するチョコレートフレイバー、ラクトースの甘味が巧みに混ざり合い、チョコレートミルクを連想させる。比較的軽めのボディーで、窒素ならではのとてもクリーミーな口当たり。
通常、ビールはケグ詰めされる際にCO2により加圧されている。元を辿れば窒素ガスでビールをサーブするという手法は、独特のクリーミーな泡、ビール本来の味わいを楽しめる極限までスムースな口当たり、そして微炭酸といった英国の伝統的なパブ文化、カスクエールの特徴として挙げられる要素を窒素ガスを用いて再現しようとしたことに端を発する。窒素ガス充填についてMatt Brynildsonは次のように説明している。“樽内部で発酵を続けているカスクエールのコンディショニングは『生きたビール』であるがゆえ、細心の注意を払う必要がある。対して窒素ガスを利用する方式では、発酵を終えたビールを樽詰めする際に窒素を添加、充填していることから、汚染のリスクが低く安定した品質を保てるといった利点がある。カスクエール同様のクリーミーな泡とスムースな口当たりを再現するには、窒素ガス充填こそが最適解だよ。その味わいだけでなく、グラスに注がれた際に見られる、逆さに流れ落ちる滝のような泡のショーにも注目して欲しいね。その美しさには心打たれること間違いなしさ。
ででーんと、よだれモノのラインナップ。
美味しいビールをお休みの〆に。
どうぞ、ご賞味下さいませ。
ビールスタイルは多種多様、HOPMANのフードメニューも多種多様。
本日のHOPMANのフードメニューの案内です。
本日は【南瓜とマスカルポーネのサラダ】【パテ・ド・カンパーニュ】【アジフライ】登場です。
本日提供のフードメニューは全部で35品↓
野菜のぬか漬け
肉味噌胡瓜
もずくポン酢
鯖と胡瓜の冷製
南瓜とマスカルポーネのサラダ
薬味たっぷりサラダ
ブリとビンチョウマグロの海鮮サラダ
生ハムとルッコラのサラダ
パテ・ド・カンパーニュ
入江農園の椎茸炭火焼き
ポテトフライ
レンコンチーズ焼き
四川風麻婆茄子
アジフライ
秋鮭のフィッシュ&チップス
鶏軟骨山椒煮
手羽中のケイジャンスパイス揚げ
鶏もも刻みわさび和え
鶏とろ炭火炙り焼き
鶏せせり炭火炙り焼き
鶏ハツ炭火炙り焼き
ケイジャンポークソテー
シェパーズパイ
ソーセージ クラカウアー
九条葱赤味噌のピザ
ドライフルーツと木の実のピザ
ガーリックトースト
BLTCサンド
HOPMANバーガー
スパゲッティ レモンクリーム
麦チョコカシューナッツ
燻製ミックスナッツ
いぶりがっこクリームチーズ
バニラアイス かりかりじゃこのせ
コーヒーナッツチョコレートアイス
樽生ビール専門店HOPMAN、本日のビールラインナップの案内です。
昨日、空いたビール、5樽↓
●サッポロ 黒ラベル (サッポロ)
●Deep Emotion Pilsner (忽布古丹/北海道)
●富士桜高原麦酒ヴァイツェン (富士観光開発/山梨)
●アップルホップ 5種ブレンド (南信州ビール/長野)
●HOPMAN8周年記念ビール 鬼伝説 緑鬼ペールエール (わかさいも本舗/北海道)
本日、新たに開栓するビール、4樽↓
◯サッポロ 黒ラベル (サッポロ)
◯富士桜高原麦酒ヴァイツェン (富士観光開発/山梨)
◯アップルホップ 5種ブレンド (南信州ビール/長野)
◯HOPMAN8周年記念ビール 鬼伝説 緑鬼ペールエール (わかさいも本舗/北海道)
本日、樽生で提供する生ビールは32種類↓
◯サッポロ 黒ラベル (サッポロ)
◯Firestone Lager (Firestone Walker/アメリカ)
◯富士桜高原麦酒ヴァイツェン (富士観光開発/山梨)
◯志賀高原ビール "SHOUBU" no Miyama Weizen (玉村本店/長野)
◯志賀高原ビール Miyama Blonde (玉村本店/長野)
◯志賀高原ビール "SHOUBU" no Miyama Blonde (玉村本店/長野)
◯#304 桃色吐息 (うしとら)
◯行き合いの空 (京都醸造/京都)
◯HOPMAN8周年記念ビール #291 ライムバイト (うしとら)
◯ベルビュークリーク (ベルビュー/ベルギー)
◯鬼伝説 シシリアンルージュトマト (わかさいも本舗/北海道)
◯アップルホップ 5種ブレンド (南信州ビール/長野)
◯湘南ビール 27コーヒーエール (熊澤酒造/神奈川)
◯なごり雪 (京都醸造/京都)
◯鬼伝説 金鬼ペールエール シトラver. (わかさいも本舗/北海道)
◯志賀高原ビール ペールエール Harvest Brew リアルエール (玉村本店/長野)
◯DBA (Firestone Walker/アメリカ)
◯HOPMAN8周年記念ビール 鬼伝説 緑鬼ペールエール (わかさいも本舗/北海道)
◯IBUない Lemon Drop (AJB/長野)
◯湘南ビール セッションIPA (熊澤酒造/神奈川)
◯Easy Jack IPA (Firestone Walker/アメリカ)
◯志賀高原ビール IPA Harvest Brew (玉村本店/長野)
◯Luponic Distortion No.10 (Firestone Walker/アメリカ)
◯Union Jack IPA (Firestone Walker/アメリカ)
◯毬子 (京都醸造/京都)
◯野神の到来 (京都醸造/京都)
◯#305 Hops Driver Double IPA (うしとら)
◯Doublus (Firestone Walker/アメリカ)
◯鬼伝説 赤鬼レッドエール (わかさいも本舗/北海道)
◯東京ブラックリアルエール (ヤッホー/長野)
◯枯淡ポーター (忽布古丹/北海道)
◯Nitro Merlin (Firestone Walker/アメリカ)
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<HOPMANニュース>
◯10月28日(日)は貸切営業となります。
◯10月31日(水)ハロウィンパーティー
◯“健康にビールを”フットサルチーム【 FC.HOPMAN 】活動中。
・10月16日(火)第33回 FC.HOPMAN (岡崎フットサルフィールド19:00〜21:00)
・10月28日(日)Beer Hunting Urawa さんと交流試合 & 交流会
(岡崎慎司フットサルフィールド 13:00〜16:00 → HOPMANにて交流会)
・11月13日(火)第35回 FC.HOPMAN (茅ヶ崎総合体育館 18:00〜20:30)
◯お客さんが中心になって活動している野球チーム【茅ヶ崎フィッシュ&チップス】。
茅ヶ崎フィッシュ&チップス
https://m.facebook.com/chigasakifishandchips/
○HOPMAN/一房一献では調理スタッフ、アルバイトスタッフを募集中です。
詳細は下記サイトにて↓
スタンバイ
https://jp.stanby.com/ats/961225214648135681/jobs/0000001
興味のある方はお気軽に御連絡ください。
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HOPMAN
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1F“毎日が違う顔”一房一献 のブログ
http://hitofusaikkon.seesaa.net/
ハチマキ巻いてたこ焼き営業しようかと思ったけど、なんか違ったんだな。 田代