2022年06月23日

12周年記念ビール仕込み第二弾


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昨日はPassific BrewingにHOPMAN12周年記念ビールを仕込みに行ってきました。

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瀬戸内大町レモンを使ったウィートエール。
お楽しみに!
(名前が決まらない…。)


本日はPassific Brewingから初登場のビールが2つ。
ブルワリーさんからの案内です↓

【Quotidie】
Style:Kölsch
ABV:4.5%
茅ヶ崎にある居酒屋「Que」の13周年を祝うためにつくった"ケ"ルシュ。
白ぶどうやレモンのような香り、程よい麦芽感とスッキリとした味わい。
「日常」に寄り添う、何杯でも飲みたくなるようなビールです。
--------memo--------
「Que」という名前の居酒屋が茅ヶ崎にあります。
"ハレ"と"ケ"のケです。
普通外食って、“ハレ”ですよね
なのに、どういうわけかこの店は“ケ”なのです。
まるで家のような、いやむしろ家より家らしい家みたいな居心地の家?あれ?
みんなで使う、共用のリビングスペースのような、そんな空間なのです。
店主の横山さんとはかれこれ10年以上のお付き合い。
僕がビールの世界に足を踏み入れるきっかけとなった人でもありますし、ブルワリーの物件を紹介してくれた張本人でもあります。
巡り巡ってこうして、一緒にビールを作れたことはとても嬉しいことで、こんな形で祝福できるなんてビール屋やっててよかったなーと思う瞬間でもあります。
今回のテーマは“ケ”ルシュという言葉の面白さが発端ですが、お祝い事はみんなで楽しく!という思いもありドイツのケルン地方にルーツを持つ「Kölsch」というスタイルでビールを作ることになりました。
現地ではわんこ蕎麦ならぬ、わんこビールのように提供されるのが特徴で、当然何杯でも飲めるような絶妙なバランスで設計されています。
今回は伝統的なケルシュスタイルをベースに、そのバランスを崩さない程度に少しだけモダンな要素を加えて仕上げました。
ケルシュ酵母が醸すフルーティーな香りとホップの組み合わせで白ぶどうやレモンのようなニュアンスも。
モルトのクリスプ感はしっかりあるのにしつこくなく、ほのかな酸味やドライなボディが次の一口を誘います。
スーパーナイスなラベルワークは茅ヶ崎在住のイラストレーター「Uno Yoshihiko」によるもの。僕らのタップルームのトイレを彩ってくれた、あの方です。
「Quotidie」=「日常」
という名前の通り、まさに、なんでもない日万歳!という気分にさせてくれるような、そんなビールです。

【Sooy】
Style:Saison with Lemongrass and Rice
ABV:5.0%
"ストリートフード"ならぬ、"ストリートビア"がテーマのこのビール。
レモングラスや柑橘の皮によるフレッシュな香りと、ジャスミンライス由来のドライで癖になる爽快な後味。
料理との組み合わせを楽しみつつ、ラフなシーンで飲んでもらいたいビールです。
--------memo--------
ストリートフード。
そのフレーズをおかずにご飯が食べられそうな、そんな魔性を秘めた言葉。
小さな丸いすに腰掛け、指差しで料理をオーダー。
最初に覚える現地の言葉は“ビールを一つください”でしょ?
桶で濯いだだけのコップに、時には氷を浮かべて飲むビールのうまさと言ったら。
あちこちから漂ってくる、肉の、脂の、焼けるような匂い。人々の生活。熱気。
日本からは急速に失われつつある、人が人であることを実感する原風景のようでもあります。
そんなシーンをイメージしつつ、パシフィック的感覚でビールにしてみました。
「Yam Yum」でも登場した、二宮の徳江さんが育てるレモングラスを、収穫後に乾燥させてもらったものをベースに、ゆずとみかんの皮も加えました。
麦芽の一部をジャスミンライスに置き換えることで、独特の軽さやほのかな甘い香りを。
ラガーのようなすっきりしたものもいいですが、よりドライで華やかな雰囲気をもつベルギー系の酵母で発酵させてみました。
ファームハウスエールとも言えそうですが、これはあくまでストリートビア。
一見ちぐはぐにも感じる、雑多な原材料の組み合わせをラフに楽しんでもらいたいのです。
屋台で浴びる夜風のような、熱気があるのに清々しい、そんなビールになりました。


昨日、空いたビール、

のぼりべつ地ビール鬼伝説 金鬼ペールエール アザッカシングル

本日、新たに開栓するビール、

Passific Brewing Quotidie
Passific Brewing Sooy
のぼりべつ地ビール鬼伝説 金鬼ペールエール シムコーシングル
Passific Brewing Metal Work


【 ON TAP TODAY 】

サッポロ the PERFECT 黒ラベル 
うしとら #612 ペテン・ケラー
Passific Brewing Quotidie
Passific Brewing FOLIAGE
富士桜高原麦酒 麦酒乾杯
富士桜高原麦酒 開雲麦酒
Passific Brewing Sooy
登別醸造 銀鬼セゾン
のぼりべつ地ビール鬼伝説 Back to the 鬼嫁
宮崎ひでじビール 九州CRAFT日向夏
うしとら #627 本気搾りブラッドオレンジ
南信州ビール アップルホップ ふじ
志賀高原ビール DPA
Passific Brewing Permit
のぼりべつ地ビール鬼伝説 金鬼ペールエール シムコーシングル
Passific Brewing Hydro Pump
志賀高原ビール IPA
Firestone Walker Hopnosis IPA
京都醸造 毬富
うしとら #634 おにごり
うしとら #632 どろよい
志賀高原ビール ゆる2ブルWheat
Passific Brewing Metal Work
Stone Enjoy By 07.04.22 Tangerine & Pineapple IPA
富士桜高原麦酒 さくらボック
BREWCCOLY In full view
Passific Brewing POTTO
京都醸造 冬眠からの目覚め 木樽熟成2020

【 本日のHOPMAN BOTTLE SHOP 情報 】


【 本日のFood Menu 】


 

 

シナモンシュガーミックスナッツ

パクチーきくらげ

もずくぽん酢

きゅうりとみょうがの塩もみ

野菜のピクルス

いんげんの胡麻和え

薬味たっぷりサラダ

プルドポークシーザーサラダ

カマスのフライ 自家製タルタルソース 

揚げピータン

鶏むね きざみわさび和え

ジャンボナメコのアーリオオーリオ からすみ掛け

納豆オムレツ 焼き鳥のタレ

チリコンカーン

牛スジと大根のオイスター煮込み

鶏ももとパプリカのバスク風煮込み

フィッシュ&チップス

フレッシュトマトと魚介のスパゲッティ バジリコの香り

スパゲッティ ブッテラ



【 SCHEDULE 】

□6月のお休みについて
12周年記念ビールを仕込みのため、15日(水)・22日(水)お休みさせていただきます。

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HOPMAN / HOPMAN BOTTLE SHOP
0467-85-5688  
〒253-0045
神奈川県茅ヶ崎市十間坂1-1-23‐2F
15:00‐24:00 不定休

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posted by HOPMAN at 16:05| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする